「空飛ぶクルマ」
東京海上日動火災保険 南信支社長 泉 元君
昨年度末の6月に入会させて頂きました東京海上日動の泉と申します。新参者ですが、宜しくお願い致します。
以前の職場で「空飛ぶクルマ」の活用に携わっておりました関係で、本日のテーマとしてご案内させて頂きます。
「空飛ぶクルマ」の英語表記は“Electric Vertical Takeoff and Landing aircraft”となりe-VTOL(イーブイトール)と言われます、直訳すると「電動垂直離着陸航空機」となります。現在、次世代モビリティとして世界中で120社以上が開発しております。
日本では2023年に事業化を開始し、地方での活用を経て2030年には都市部での活用が予定されております。時速200㎞、垂直離着陸のため滑走路不要、渋滞無しなので、「山間部・過疎地対策」「災害対策」「観光対策」と地域課題の解決に寄与する交通だと言えます。
リニアの長野県駅を中心に半径200㎞を1時間で移動できる「空飛ぶクルマ」を交通手段の一つとして上手く活用すると、「都会よりも豊かで快適な地方」として飯田は魅力的な地域になるのではないかと考えております。
「観光地所長」と呼ばれて
アクサ生命保険 飯田営業所長 岡崎 純也君
この度入会致しました。アクサ生命の岡崎と申します。よろしくお願いします。
又、平素より弊社推進員が大変お世話になっており、大変感謝しております。ありがとうございます。
まずは、自己紹介致します。昭和42年生まれの52歳です。自宅は横浜市で家族は妻一人息子二人猫一匹です。単身赴任7年目になります。
当地飯田に伺うまで、10回の転勤で沖縄から北海道まで経験しており、そのほとんどが観光地である事から、社内では「観光地所長」と言われております。赴任地は本社・那覇・別府・横浜・府中・千葉・長岡・諏訪・苫小牧・松本・飯田となります。
趣味は水泳・スキー・食べ歩きです。
最後に仕事の話をしておきます。私の特技は相続対策です。
80歳を過ぎていても可能な相続対策はあります。又、コロナ対策の保険もご相談に乗ります。