9月4日(日)塩尻のえんぱーくで開催されたRLIpart1に参加してきました。
全4回行われる今年度RLIの今回が1回目で「ロータリアンとしての私」について「ロータリーにおけるリーダーシップ」「私のロータリーの世界」「倫理-職業奉仕」「財団」「会員の参加を促す」「奉仕プロジェクトを創造する」の6セクションをRLI委員会メンバーの進行により午前3セクション、午後3セクションの6時間に及ぶカリキュラムで行われました。
RLIでは発言者の意見は遮られない。自由な発言が出来るこのような機会は私のロータリー経験では初めてで、長時間にもかかわらず清々しい疲労感というか、これだけ発言出来るのは楽しい事ではあるがロータリーに対する自身の浅学は思い知らされました。
私はロータリー歴15年以上の8人のグループに所属したが、その中の佐久コスモスロータリーの白鳥敬日瑚氏は会長エレクトかつガバナーノミニーと異色の存在でした。
数々の学びがありましたが、ロータリーは「明るく楽しくさわやかに」がモットーだと感じました。
報告者:副幹事 佐々木 滋