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新会員卓話 関谷 宏二君 木下 悦夫君

「唯一 郷土の新聞社として」 関谷 宏二君

 南信州新聞社代表取締役、関谷 宏二と申します。7月から飯田南ロータリークラブに入会させて頂きました。弊社会長が長い間お世話になっておりまして有難うございました。会長より引継ぎ私が入会させて頂く運びとなりましたので、宜しくお願い致します。

 

 さて、弊社の紹介をさせて頂きますと、飯伊の新聞の歴史は1882年に創刊された深山自由新聞に始まり現在まで約140年の歴史を刻んでおります。新聞社の分裂、統合の歴史を経て1954年10月に「南信州新聞」は創刊されました。地域に根ざす新聞社として幾多の困難を乗り越えて70年歩んで参りまして現在に至ります。従業員31名で日々業務に追われていますが、唯一郷土の新聞社として今後も記録と発信を続け地域と共に歩んで行きたいと考えております。

 

 ロータリークラブの主たる目的であります奉仕を通じて社会に貢献する理念と弊社の紙面を通じて地域貢献する理念と相通ずるものがあり共感しております。新人のロータリアンですが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

                              【職業分類:新聞発行】

「趣味の水墨画歴は40年」 木下 悦夫君

 入会させて頂きましたがわからないことばかりで、ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

 木下建設で総務関係を担当していますが、人材不足が深刻です。遠方に進学すればその何割かしか飯田に戻らない状況を考慮すれば、地元専門学校の拡充や地元で働く魅力など企業や地域全体で考えることが必要と思います。

 

 私は行政において、飯田バイパスや三遠南信自動車道そしてリニア中央新幹線の担当として長く関わってきました。また観光の経験は人として幅が出来たと思っています。

 この経験は国県などの行政や政治家、企業の皆さんとの関わりは思い出深いものがあります。

 

 また趣味として始めた水墨画も40年となり、今年も東京都美術館で第45回全日本水墨画展を開催することができました。現在、創造館廃止が決まり、自分たちで探して勝手にやってくださいと言われており、これまで芸術文化や生涯学習を大事にしてきた飯田市ですが寂しいかぎりです。

      【職業分類:総合建設業】